独鈷抛山から行者山 |
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空海が唐より投げた独鈷が当山の松にかかり、帰国後白鹿に案内されて独鈷を探し当てた という伝説がある。折から境内の沙羅双樹が見事だった。独鈷抛山から行者山は、役の小角 (役行者)が修行した場所として知られ、巨大な岩や修行場があり興味深く見て回った。 二日前までは雨の予報だったが、前日に晴れに変り実行、予定通りのコースを歩いた。 |
コース |
梅田駅(7:30発、新快速塩津行)=京都駅(7:59着)嵯峨野線乗換え (8:15発)=並河駅(8:48着)バス乗換え(9:19発)=鹿谷とこなげ口バス停 ・・・瑞巌寺・・・独鈷抛観音・・・独鈷抛山(445)・・・峠・・・ 行者山(431)・・大岩行場・・・ 貯水タンク四阿・・・千代川駅=大阪 |