雪の北摂烏ヶ岳

30.1.27(土) <雪、午後曇り>

 

 

中川さん より

 

 

8年振りに向かった。朝から雪が降り続くホワイトビユーに気がはやる。前回は山峰西の山田川域から峠に登ったが、今回は つくしの里から妙見山に登り、昭和池から峠へ。金毘羅山を往復して尾根を辿り行者山を越え、烏ヶ岳を踏んだ。雪のため足元が分かりづらく苦労したが、予定通り縦走できた。

 

 

思い出アルバムレポート

中川さん

小滝さん

 

 

北摂 烏ヶ岳尾根縦走     2018- 1-27

ここ34日最低気温大阪市内マイナス1度が続いている、最高気温5

一年で一番寒い時期、朝起きると表白い、夢かな、まずウア〜、気合い入れ家を出た。

四条畷駅 線路白い、大阪から宝塚線乱れてる。早い目の電車乗り込む

三田駅 積雪あり寒い、こら、レインウエアや、皆さん気合いは入ってる。

バス降り、最初の三角点隠れてる。つくしの里へ。5a積雪、準備して1030スタート

連山眺め、雪踏みしめ山中へ。1100小さな祠 妙見山でアイゼン装着

雪がまいてる、細い登り落ち葉の上の積雪歩きにくい、会長とも昭和池で休憩

12時過ぎてる腹減った。体力無し 1240分岐で昼食。

金毘羅山行くか?思案、1310下山グループと分かれスタート金毘羅山へ。

烏ヶ岳縦走グループ9名に。さあ、積雪の藪漕ぎ、藪か登山道か分からん。

小さなピーク幾つも越え藪いつまで続く、何回も人数確認、危険、危ないで。

分岐三差路14時過ぎ烏ヶ岳山頂へ、点タッチ9人でユウアンドミー。

元の分岐へ、水辺広場方面へTさんヘルメットで安全バンタン。

これより下りが続くが道の条件分からん。

私先頭ウア、雪の下階段なのか、石か、道か分からん

又九十九折れの下り雪深い、慎重に進が、転ける人も、先頭雪かきしながら進む。

森のゲート(網)くぐり、木の吊橋渡り、ナナマツの森抜け

つくしの里看板見え、バス道国道に出る右へ、上槻瀬バス停ゴール。

1606のバス、タイミング良し、9人ご苦労さま。最高万歳。怖かった。

国道 朝の雪無く、今日の誘導ご苦労さま

次回朝日山〜安行山で会いましょ、お疲れ様

このコース林間広場水場広場ファミリコースと健脚 金毘羅、

烏が岳コースあり、春先には色んな草花の多いコースらしいです。

お風呂で身体温めてね    (小滝さん)より

 

 

 

コース

大阪駅(8:22発、快速姫路行)=尼崎駅(8:27)乗換え

快速新三田行(8:28)=三田駅(9:00)バス乗換え (9:25)

木器バス停・・・△点(190m)不明・・・つくしの里・・・妙見山・・・

昭和池・・・峠・・・金毘羅山(589m)・・・峠・・・行者山・・・

烏ヶ岳△点(528m)・・・見晴らしの尾根・・・上槻瀬バス停

 

 

 

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