ササユリの 紀泉アルプス 俎石山 から 大福山 R6.6.8 (土) <晴れ のち 薄曇り> |
大阪と和歌山の県境には、標高こそ低いながらも長大な山脈が形成されており 紀泉アルプスといわれている。これらの山々は、かつては修験の山として栄え、 神々が住まうとして人々に崇められてきました。 今回は、大阪府内の一等三角点・四点の中の一つ 俎石山から大福山を経て JR六十谷駅まで、長い紀泉アルプス尾根のユリ径古道を縦走しました。 |
行 程 |
南海箱作駅前(バス9:03発)― 桃ノ木台7丁目BS― 四等△真谷288m― 一等三角点・俎石山422m―大福山427m― 奥辺峠―ニュータウン―JR六十谷駅(14:30着) |