妙見山

大堂越　　から上杉尾根　

６．７．１３（土）　　＜　うす曇り 風弱く 暑かった　＞

想い出　の　レポート　と　アルバム
重松リーダー	中川さん	��橋さん

当

当初の計画は、初谷渓谷から大堂越でした。

直前の調査で、降雨により初谷川が増水し、渡渉が困難との

情報があり、大堂越えから妙見山に登り、上杉尾根を下るコースに

変更させていただきました。

楽しみにされていた方には申し訳ありませんでした。

大堂越えコースは妙見の森ケーブルとリフトに沿って、

いくつかの堰堤を右にみながら沢沿いに進み、

大堂越えからはジグザグに登りが続くコースです。

川西市の特別記念物の台場クヌギ林（林業遺産）、炭焼窯跡、

ブナの原生林を見て妙見宮、星嶺、山頂三角点を見て、

上杉尾根を下り妙見口駅に戻りました。

天気が不安定の中、雨にも遭わず、皆さんと無事に完歩でき良かったです。

9.8�q　4時間40分の行程でした。　　（ 重松リーダー ）より

歩きやすい道を ゆっくり歩けました。

まだ暑さに慣れていないので ちょうど良い距離でした。

また雨にも遭わず好かったです。有難うございました。　（ ��橋さん ）より

（大堂越は、黒川地区と能勢町の野間地区を結ぶ 酷しい沢道の峠）

行　　　程

妙見口駅(9:30)―黒川駅―大堂越―真如堂―星嶺殿―△妙見山660m― 上杉尾根―妙見口駅(14:１０)