雲取山から国体尾根 平成29年5月27日(土) 晴れたり曇ったり |
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北山の山並み・遥かに比良連峰が、 (左から武奈ヶ岳、コヤマノ岳・・・・・蓬莱山・・・・・霊仙山も) <中川さん より> |
平成63年秋・京都国体の山岳競技のコースだった国体尾根へ 新緑の北山、クリンソウも咲き乱れていた。今回は地図読みを 楽しみながら雲取山から尾根を縦走し、無事に灰屋口へ下山した。 |
488回 雲取山から国体尾根歩く 2017年5月27日 関西100名山、京都自然200選、京都北山ほぼ中央に聳える、雲取山。 さあ、今日は何晴れと言っていいのか、最高の天気早朝6時強い日差し、 取りあえず京都まで、チャータして頂いたバスに乗り込み1時間ほど、花背高原到着、 気温18度 山々の緑 メッチャ綺麗10:00スタート、 直ぐ谷川沿いに、クリンソウが出迎え、10:35寺山峠、小休憩、10:50一の谷出合、 まだまだ谷の清流を跨ぐ、次、木の根の盛り上がりの道、足上がれへん。 会長 後方に見える、頑張る、あっ、突然明るい雲取峠出た、 だが先に雲取山頂へ一足伸ばす、11:35山頂三等三角点タッチ、 雲取山北峰経由で元の雲取峠、12:00食事休憩、 少し風冷たく寒い、17度少し薄い雲、 12:30さあ行こ、右へ登り、昼から尾根歩き谷水場無い 直ぐ、ハタカリ峠通過、尾根とは言え、踏み跡少ない、トラテープ見つけ進む、 12:55茂みの分岐三ツ又山、少し道考える茂み入るが、コースらしい道に出るが、 登り下り、トラテープに標高明記、Sさんの進行で安心して進が怖い下り、 P829、13:45、ピークと尾根の繰り返し、SさんTさんのナビで安心、 P680、2:20、鉄塔まだかな、2:35鉄塔着休憩し、 14:45二つ目の鉄塔P608、高圧線の多い眺めの良い広場、 Sさん今日の一番難所、Jから傾斜のきつい、岩のある下り、歩くより滑る下り、 15:35国道出合にゴール、ジキタリス薬草はなで癒す16:00バスへゴール、 御苦労さま、次回大普賢岳頑張ろう・・・ (小滝さん)より |