雲取山から国体尾根

平成29527日(土) 晴れたり曇ったり

 

北山の山並み・遥かに比良連峰が、 (左から武奈ヶ岳、コヤマノ岳・・・・・蓬莱山・・・・・霊仙山も) <中川さん より>

                  

 

平成63年秋・京都国体の山岳競技のコースだった国体尾根

新緑の北山、クリンソウも咲き乱れていた。今回は地図読みを

楽しみながら雲取山から尾根を縦走し、無事に灰屋口へ下山した。

 

思い出  アルバム  レポート

高橋 さん

小滝さん

中川さん

北山の花 

 

 

 

488   雲取山から国体尾根歩く   2017527

関西100名山、京都自然200選、京都北山ほぼ中央に聳える、雲取山。

さあ、今日は何晴れと言っていいのか、最高の天気早朝6時強い日差し、

取りあえず京都まで、チャータして頂いたバスに乗り込み1時間ほど、花背高原到着、

気温18度 山々の緑 メッチャ綺麗1000スタート、

直ぐ谷川沿いに、クリンソウが出迎え、1035寺山峠、小休憩、1050一の谷出合、

まだまだ谷の清流を跨ぐ、次、木の根の盛り上がりの道、足上がれへん。

会長 後方に見える、頑張る、あっ、突然明るい雲取峠出た、

だが先に雲取山頂へ一足伸ばす、1135山頂三等三角点タッチ、

雲取山北峰経由で元の雲取峠、1200食事休憩、

少し風冷たく寒い、17度少し薄い雲、

1230さあ行こ、右へ登り、昼から尾根歩き谷水場無い

直ぐ、ハタカリ峠通過、尾根とは言え、踏み跡少ない、トラテープ見つけ進む、

1255茂みの分岐三ツ又山、少し道考える茂み入るが、コースらしい道に出るが、

登り下り、トラテープに標高明記、Sさんの進行で安心して進が怖い下り、

P829、1345、ピークと尾根の繰り返し、SさんTさんのナビで安心、

680220、鉄塔まだかな、235鉄塔着休憩し、

1445二つ目の鉄塔P608、高圧線の多い眺めの良い広場、

Sさん今日の一番難所、Jから傾斜のきつい、岩のある下り、歩くより滑る下り、

1535国道出合にゴール、ジキタリス薬草はなで癒す1600バスへゴール、

御苦労さま、次回大普賢岳頑張ろう・・・  (小滝さん)より

 

 

 

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